右上ページ更新日時点で引き受け期間外につき、混乱を抑止するためにページ内容を非表示にしています。

取扱対象校と学力条件

5月まで 6月から
週回数 取扱 週回数
静大附属 静岡
静岡学園 1 学力条件 2
静岡雙葉 2 学力条件 2
英和女学 adv 2 学力条件 2
英和女学 std 1 通常 1
常葉 1 通常 1
静岡大成 1 志望理由 1
志望理由 1
静岡北 志望理由 2
静大附属 島田
藤枝明誠 2 学力条件 2
週1回以上の個人枠(定員1名)の利用が必要。
学力条件 その学校の過去問で、算数3割以上、国語5割以上が解けることが必要。
※学校によって必要学力(難度)が大きく異なります
志望理由 「下方修正」でないこと

通常引受は5月まで。6~7月は特例対応です。

カリキュラムの留意事項

標準プランの案内を併せてご確認ください。

基礎学習は夏休み開始前迄です

「分数がわからない人に割合を教えても理解できない」という考え方に基づいて入塾時期に関係なく学力なりのことから始めますが、受験には期日があり、そこから逆算すると「この時期までに到達しなければならない学力」があります。

冬休み 本番を模した実戦演習
10月から 過去問学習
9月 本番レベルの知識学習の完了
夏休み
  • 既習範囲の定着確認
  • 本番レベルの応用/複合問題の学習
7月まで 単元別学習の終了

入試で出題される問題の多くは複数の単元の知識を組み合わせて解きますので、たとえば「ABC」の知識を組み合わせて解く問題の場合、「B」の知識が欠落していると手が出せなくなります。

本来は全ての単元を網羅してから複合問題に移行すべきですが、上記のとおり「ある時期」には始めないとその複合問題に着手する時間がなくなってしまいます。

問題集や小学校の定期テストには「速さ」「三角形の面積計算」のように単元名がタイトルにつけられていますが、これによって「このページの問題は速さの公式で解けばいい」ということがわかります。

しかし入試ではそのようなことは示唆されませんので、問題文を読み解いて使う知識を引き出していく必要があります。入試問題はそれができないと解けない問題が多いです。

その学習が上記表の「本番レベルの応用/複合問題の学習」です。

入塾申込とお手続きの変更事項

お申し込みから入塾初日までの期間短縮と、夏休みなどのターニングポイントまでの残日数、一般的な受験対策塾の受入状況などにより、6年生6月以降は手順を簡素化します。

標準的な手順とは異なる箇所のみ記載します。

面談日

6年5月まで 打合せにて決定
6年6月から 土曜日午前(10時から12時)に固定

仮入塾(無料体験)

6年5月まで ヒアリングの翌日から1週間で、最大3回まで。
6年6月から ヒアリングの当日(直後)に1回。

入塾意思確認(体験最終日)

6年5月まで 体験の最終日(ヒアリングの1週間後)
6年6月から ヒアリングの当日、体験終了後(即決いただきます)