算数を中心とした個別指導。静大附属中学の中学受験に対応。

静大附属中学の受験を検討している方へ

筆記試験の特徴を端的にいえば・・・

中学受験の問題としては中低難度。

受験算数の模試で偏差値50程度の範囲を解説授業できれば概ねの問題は解ける。

適切な学習方法と計画で進めれば自学自習でも対応できます。

しかしそれはアウトプット中心の学習をした場合です。インプット中心の学習で記述式に対応するためには偏差値60相当(難関部類)の学習が必要になります。

学習塾を利用する場合、アウトプット型は個別指導ですが、いくつかの構造的理由によって選択肢は個人経営塾に限定されます。

集団指導はインプット型ですが、偏差値60を扱う塾は県外受験想定が主なので、静大附属受験に特化した塾やコースが選択肢になります。

アウトプット型が個人経営塾限定の理由
  • アウトプット型の指導ができる講師の確保が難しい。いないわけではないが首都圏に比べて絶対数が少ないので安定したサービス提供が難しい。
  • 広めの学習机やホワイトボードが必要。企業経営やFCの個別指導は生徒1人あたりの占有面積を極限まで狭くするので物理的に困難。
  • 会話が多く声も大きくなるので多数の生徒を同じ教室に入れられない(塾側にとって施設の回転率が非常に悪い)

配点の1/3は「対策」ができません

静大附属は「教育実験校」であり、生徒はその「検体」です。

面接は検体としての適合判定なので一般の入試面接とは着眼点が異なります。

「グループ活動」と呼ばれる企画発表形式の面接は、アクティブラーニング型授業への適合適性検査であり、筆記試験と同じく100点の配点が設定されています。

算数・国語・面接で300点満点です。

また、受験者の男女比はおおむね「2:1」くらいですが、入学者の男女比を一定範囲にそろえるため、結果的に女子が有利になります。

定員数=合格者数ではない(島田を除く)

併設小学校からの内部進学があり、実質的な意味合いは「欠員補充」

〔定員〕ー〔内部進学〕=〔合格人数〕

〔144名〕ー〔最大108名〕=〔最低36名〕

静大附属中学の定員数(R1以降)
  小学校 中学校 中学受験合格数
静岡 3クラス(108) 4クラス(144) 1クラス(36)
島田 (なし) 3クラス(108) 3クラス(108)
浜松 2クラス(72) 3クラス(108) 1クラス(36)

静岡中と浜松中は、〔1クラス定員〕+〔内部進学辞退分の補充〕です。

(静岡中の場合)例年は50人前後が合格になります。これに対して志願者は100~150名程度で推移しています。志願倍率は2~3倍です。

注意することは、前述した「配点の1/3は対策できない」と「合格者数が流動的」によって合否予測が非常に難しいことです。

合格者数36名・志願者数150名で見積もる場合・・・

倍率4.1倍の超難関となります。(浜松中は受験者数が多いのでさらに高くなります)

その倍率で合計得点の13%が努力で対処できないとなると、過去問を完答できる学力がなければ「チャレンジ受験」の位置づけになります。

プリマステラの静大附属特化コース

アウトプット重視

1室最大2名。ホワイトボードを使用するアウトプット学習を前提にした学習環境。

受験偏差値60を目指すのではなく、偏差値50の解説授業ができる理解到達を目指す学習

記述式に強く基礎学力が伸びる

個別学習管理型

  • 非指導日を含めた学習サイクルを最適化。
  • 対面のコーチングで「勉強したフリ」「できた気」「練習不足」を徹底排除。
  • スタートの時期や学力に関わらず有効な学習計画を提供

個人経営だからできる目的に応じた指導プラン

  • 個別指導塾で一般的な「1対2」
  • 中学受験では珍しい「1対1」の完全個別
  • チャレンジ受験で利用しやすいマネジメントに特化した「オンライン+カフェスタイル」
学生アルバイト講師はいません

静大附属静岡大学教育学部附属静岡中学校

国立の教育実験校。教科書を使わないアクティブラーニング中心の授業が特徴です。

静岡大学教育学部附属静岡中学校

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