不登校学習支援

対象学年 小学4年生から中学2年生

小学校高学年から中学生の不登校者の進学指導や勉強のサポートを行います。

福祉系の自助支援やフリースクールではありませんのでご注意ください。

リベラルコース

高卒就職や専門学校からつながる職業に進みたい人向けの基礎教養と職業学習を中心とした内容です。

不登校の就職指導

アカデミアコース

大学からつながる職業に進みたい人向けの基礎学力定着を中心とした受験対策と進学指導です。

不登校の進学指導

2019年12月1日

現在、カリキュラムの再検証を行っています。

検証終了までお引き受けはできませんので、ご理解の上お問い合わせください。

学習指導のながれ不登校の状態に配慮した指導計画

導入学習

計算問題や教科書の黙読を中心に行い、メンタルの状態をみつつ負荷をかけた学習の可否を確認します。

1ヶ月終了後に継続判定

不登校の段階と学習継続の可否を判定します。

学習継続が可能な場合、コース選択と正式入塾手続きを行います。

不登校コース指導

不登校状態で学習継続が可能な場合、選択したコースの学習計画に沿った学習を開始。

導入学習延長

継続判定でコース学習が難しいと判断した場合、1ヶ月の延長ができます。(最大2回=導入学習は計3ヶ月まで)

ご依頼取り止め

お客様のご希望のほか、計画学習が困難と判断した場合は退会となります。

不登校解消後は一般コースへ編入

復学する学年の一般コースに編入(変更)できます。(入会金等はかかりません)

もちろん不登校コースの学習計画は引き継げます。

「進学」による復学をお勧めしています

最終判断はご本人さまの意志ですが、小学生年齢は中高一貫校への進学、中学生年齢は高校進学に合わせた復学をお勧めしています。

不登校の方に伝えたいこと

一般に不登校の期間は半年から1年程度といわれますが、前兆期を含めて復学を進級進学に揃えた場合のトータル期間は2年もしくはそれ以上になります。

問題は、その期間の学力とストレス耐性の停滞です。

募集対象となる小学校高学年から中学生の履修内容は非常に濃く、その期間に不登校になると絶望的な学力の差がついてしまいます。

メンタルが安定しても学校に行けば、その絶望を即座に味わうことになります。

不登校は社会からの孤立

もし、学校に戻りたいと望むなら、負荷をかけた学習で学力を取り戻す必要があります。

何故なら学校は成績で人の優劣を判定し、その序列に従って権利を分配する場所であることは否めず、学年が進むにつれてその傾向が強くなるからです。

もうひとつの道

しかし世の中は成績だけではありません。

テストの成績で優劣を決められる生き方が性に合わないなら、無理をして学校に付き合う必要はないと思います。勉強が必要ないわけではないですが、学業成績に関係なく選べる進路はたくさんあるからです。

耳に心地よい言葉を鵜呑みにしてはいけない

不登校の支援分野には優しい言葉が満ち溢れています。不安定なメンタルではそういう言葉や雰囲気に安心感をおぼえてしまうことはしかたがないでしょう。

ですが、実際の世の中はそういうふうにはなっていません。

進路

学校に行かない選択が間違いとは限りませんが、「その先」にあることを正しく知っていただきたいのです。

たとば近年はASDに配慮した職場が大手企業を中心に増えていますが、そのポジションに就けるのは特異的な専門能力を持っている人だけです。

社会に関与するためには、コミュニケーション力、レアスキル、もしくは学歴や職歴の担保が不可欠であり、それは不登校かどうかにはまったく関係がありません。

それが「不登校でも大丈夫」という言葉の真実です。

不登校の状態

01 前兆期

学校に行くことに精神が拒絶をはじめる時期です。倦怠感や頭痛、吐き気などの統合失調症の症状が出ますが、「とりあえず」は学校に行く状態です。

02 急性期

実際に学校に行かなくなり、不登校として認知される時期です。親子共々精神的に不安定な状態になり、対処方法がわからず右往左往しながら不登校支援の検討を考え始める人が多い段階です。

03 休息期

表面的な混乱は収まりますが、無気力状態で変化を拒絶する時期です。家族との接触を拒み、自室にひきこもったりネットを含めた「たまり場」に居続ける無為な日常を繰り返します。

学習習慣が定着していない状態でこの段階に入ると計画的な学習は困難になります。

04 回復期

主体的な会話や外出を始める回復の兆候です。自助支援では通所の頻度を減らしたり復学の検討を始める時期です。

発達障がいとパーソナリティ障害程度に関わらずお引き受けできないものがあります

LD(学習障害)

LDは教科書の勉強に不可欠な「読み書き計算」の能力異常(発達障がい)です。

「判読」「計算」「書字」に分類され、LDと診断される事例の多くは失読症や難読症と呼ばれるディスレクシアです。(文章が理解できないのではなく文字を認識すること自体ができない)

小学生年齢は正常範囲の発育遅延や能力差、あるいは怠慢による能力停滞の可能性も多く判断がつきにくいですが、指導に際しての問題は、LDに配慮した学習指導と進学のための学習指導は両立できないことです。

OCPD(強迫性パーソナリティ障害)

OCPDは悪い意味での頑固者や完全主義で、「べき論」を多用することが特徴です。

他人が決めたルールやサポートを拒否する傾向が強く、計画に基づく指導が困難になります。また、持論の主張や質疑の応答を詳細に要求したり授業の進め方や指導方法に干渉することも多く、授業そのものが成り立たなくなります。

高齢者モンスタークレーマーの行動パターンと同じです

業務の支障が懸念されるため、お引き受けはお断りしています。

お引き受けに関する各種情報

料金(月謝)

指導時間

入塾審査

カリキュラムの変更に伴い、従来から大幅変更をします。

いじめ等の回避や学力を起因とする不登校以外のお引き受けはしない方向で調整しています。

現在はご相談のみです。お引き受けはできませんのでご注意ください。

通塾・体験・説明会開催場所

静岡市葵区呉服町周辺

現在は主に静岡駅前会議室LINKで行っています

常設事務所ではありませんのでご予約無しでご来訪されても対応できません。説明等をご希望の際は必ずお問い合わせの上、ご予約をお願いします。

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