成績が伸びない人の特徴成績を上げたい人は必見!

2020.07.26
2019.10.22

勉強しているのに成績が伸びない理由は何なのか?。

あくまで「それなりに勉強していると思うけど?」の前提付きです。

やってる勉強が学力に合っていない

それなりの学習量があるのに成績が伸びない理由はだいたいこれです。

その教科書を学ぶ上で必要な前提知識や能力が足りていないということです。

宿題が学力に合っているとは限りません

学力に合わない宿題をどれだけやっても成績は伸びません。

  1. 内申点が気になるのでとにかく宿題をやる
  2. まともに解けないので時間がかかり、ストレスがうなぎのぼり
  3. 理解が中途半端なので結局テストで点はとれない
  4. テストで点がとれないので目的だった内申点も上がらない
  5. 頑張りが報われないので勉強そのものに嫌気がさす

塾が学力に合っているとは限りません

いわゆるプロ講師の授業を受ければ成績が爆上がり・・・なんてことは120%ありえません。

計算に時間がかかると演習も授業も進まないし、計算間違いばかりではテストで定着状態もはかれません。

学校の単元テストや定期テストで90%以上とれない人が受験対策授業を受けたところで暖簾に腕押しです。

「できる」の定義が間違っている

「できる」とは「解ける」でなく、速く正確に解けること他人に説明できることです。

「解ける=できる」と認識しているうちは計算ミスなどのケアレスミスが無くならないので絶対に成績は上がりません。

たとえば野球で打撃(バッティング)の練習をするとします。

上手な選手の打撃を見たり良いコーチを受けたことで打てるようになっても、その段階で練習をやめてしまったら試合では打てませんよね。

「できる」には学習量の裏付けが必要

どれだけ優秀な講師を付けても学習量が足りなければ絶対に成績は伸びません。

目標と計画がない

計画があるからこそ勉強するしないが「ヤル気」という精神論に左右されなくなります。

計画とはゴールに向かう途中過程を分解したものですから、計画を立てるには目標が要ります。

大学受験を目標にするのが手っ取り早い

  • やることが具体的にわかる
  • 順調なのか遅れているのかが具体的にわかる
  • 進路実績から将来を具体的に考えることができる

複数の塾や問題集を使っている

受験の格言「浮気性は落ちる」です。

複数の問題集を使う

問題集は多くに手を出すより同じものを何度も繰り返すほうが学力は伸びます。

「勉強してるけど成績上がんねー」って思ってる人は・・・

  • 間違えずに解く
  • 前回よりも速く解く
  • 1セットで消化する分量(ページ数)を多くする
  • 異なる解き方で解く
  • 解き方を他人に説明する(解説書をつくる)

ここまで問題集を使い倒しているでしょうか?

複数の塾を掛け持ちしている

塾にはそれぞれ指導方針がありますし、テキストも専用のものを使用します。それを「複数使う」ということは・・・

  • 反復密度が薄くなって定着が甘くなる
  • カリキュラムの分散で学習が非効率になる

ですから塾は増やしちゃいけないのです。

勉強したフリをする

(指導する立場でみると)勉強したフリをされると「できない」の理由がわからなくなります。

「できない→できる」にするための最重要情報の欠落は、勉強を進める上で致命的問題になります。

勉強してるフリの代表例

  • ネット教材使用時に別タブで動画サイト巡回
  • 宿題の答えの丸写し(ネットのナレッジで質問するのも同じ)
  • 教科書を開きながら他事
  • ノートの過剰な装飾や必要以上に丁寧な作図
  • 書いては消しての繰り返し
  • 解けない問題にあたったときにエンピツもったままフリーズ
  • トイレやお茶のために頻繁に離席

欲求にないことを強制されるとフリをする

人は、欲求を満たすと急激に行動意欲を失います。

つまりたとえば・・・

勉強しないと叱られる場合、机に向かって教科書を開けば叱られなくなるなら、その段階で欲求は満たされます。

「教科書を開く」までは欲求と一致しているので「自発的」ですが、その先には欲求がないので自発的ではありません。机から離れたり教科書を閉じれば「叱られる」ので、危険が過ぎ去るまで「欲求にないこと」を継続しなければなりません。

これは多大なストレスです。

ノートを過剰に装飾したり頻繁にトイレが気になるのはストレスを紛らわすためですから、注意喚起したところで絶対に治らないです。

あとがき

このページで挙げたことは・・・・

  • 本来は参加資格がないことをやっている
  • 畳水練で泳げる気になっている
  • 近所の公園に行く感覚で4000m級の登山をしようとしている
  • 手段が目的になっている
  • 偽装や欺瞞によって実態が見えていない

こんなことしてちゃ伸びるわけないことは誰でもわかります。

経験上、情報に振り回されて自分を客観視できなくなるとこういう状態になりやすいです。